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【イヴァルソン コラム】デンマークのパイプづくりの父|シックステン・イヴァルソンとは

執筆者の写真: r t
r t
24 分前
読了時間: 5分

パイプの世界で、「伝説」と呼ばれる作家がいます。それが、シックステン・イヴァルソン(Sixten Ivarsson)です。


ご自身のコレクション整理、あるいはご遺品整理の中で、「イヴァルソン」の名前が入ったパイプが見つかった方も、いらっしゃるかもしれません。


本日は、当店【ヨーンミッケ パイプ買取専門店】が、イヴァルソンという作家の歩みと、作品の魅力、査定のポイントをご紹介いたします。


1. シックステン・イヴァルソンとは?

シックステン・イヴァルソンは、1910年から2001年にかけて活躍した作家とされています。


スウェーデンに生まれ、デンマークで活動

イヴァルソンは、スウェーデン生まれで、生涯スウェーデンの国籍を持ち続けたと伝えられています。デンマークで活動し、現在では「デンマークのパイプづくりの父」と呼ばれています。


2. スタンウェルとの関わりと、独立

イヴァルソンは、デンマークのパイプブランド「スタンウェル(Stanwell)」のために、パイプの形(シェイプ)をデザインしていました。


スタンウェルとの協力を通じて、デンマークで初めての個人の作家として、独立の道を歩んだとされています。1950年には、スタンウェルのためのデザインをやめ、自分の作品づくりに専念しました。



3. 「フリーハンド」という新しい作り方

イヴァルソンは、決まった型に木を合わせるのではなく、ブライヤー(原木)の木目や形を見ながら、その木に合う形を削り出す、「フリーハンド」の手法で知られています。


ピーウィット(Peewit)

鳥にヒントを得た、独特の形で、1950年代半ばから後半にかけて考案されたとされています。伝統的なパイプの形から、前衛的なデザインへと進むきっかけになった作品として、知られています。


ボウルの上面の、荒い仕上げ

ボウルの上面に、原木の荒い面を残したデザインなど、新しい試みも行われました。


こうした作り方は、のちの多くの作家に、大きな影響を与えました。


4. 受け継がれる名前

イヴァルソンの名前は、家族にも受け継がれています。


息子のラース・イヴァルソン(Lars Ivarsson)

父の工房で、友人の作家とともに腕を磨いた作家です。2018年に亡くなりました。


孫のナンナ・イヴァルソン(Nanna Ivarsson)

ラースの娘で、父の後を継ぐ作家として知られています。


「イヴァルソン」の名前が入った作品でも、作った人物や時期によって、評価が異なる場合があります。


5. 作品のポイント

イヴァルソンのパイプには、次のような特徴があるとされています。


有機的なフォルム

丸みのあるボウルや、流れるようなシャンク(竿)など、木の個性を活かした造形です。


木目の美しさ

ブライヤーの木目を、丁寧に見極めて仕上げています。


多様な仕上げ

スムース仕上げ、サンドブラスト仕上げなど、さまざまな仕上げがあります。


6. 査定で見られるポイント

作った人物と年代

シックステン本人の作品か、ラースやナンナなど、家族の作品か。製作時期も、評価に関わります。


刻印

作家名や、製造国などの刻印が、はっきり残っているか。


フォルムと木目

造形のバランス、木目の美しさ、サイズなど。


状態

ボウルの割れ、リムの焼け、シャンクのひび、吸い口の噛み跡など。


付属品

元箱、ポーチ、保証書などの付属品。


ただし、査定額は、作った人物、年代、フォルム、状態によって大きく異なります。まずは現物の写真でお見積りさせてください。


7. 売る前にやってはいけないこと

無理に磨かないでください

研磨剤で磨くと、刻印が薄くなったり、木肌の風合いが変わったりする場合があります。


洗浄・修理を、ご自身でしないでください

洗剤での洗浄や、接着剤での補修は、かえって査定額を下げる場合があります。


分解しないでください

吸い口とシャンクは、無理に外さないでください。


ほこりを軽く払う程度で、「見つかったままの状態」でご相談いただくのが一番です。


8. まずは写真で、無料査定をご利用ください

次の写真を、LINEまたはメールでお送りください。


・パイプの全体

・刻印のアップ(ボウルの下側、シャンクの側面、吸い口)

・状態が分かる写真(ボウル内部、リム、吸い口)

・付属のポーチやケース


専門スタッフが、写真をもとに査定額をご連絡いたします。詳しくは、当店の「パイプ買取のページ」をご覧ください。

【内部リンク:パイプ買取ページ】


よくあるご質問

Q. イヴァルソンは、デンマークの作家ですか?

A. スウェーデン生まれですが、デンマークで活動し、「デンマークのパイプづくりの父」と呼ばれています。


Q. 刻印が読めません。イヴァルソンかどうか分かりますか?

A. 刻印の写真を送っていただければ、確認いたします。


Q. 使い込まれたパイプでも買取できますか?

A. 使い込まれたものでも、価値が認められるケースは少なくありません。まずは写真でご相談ください。


Q. 遺品整理で出てきたパイプでも売れますか?

A. はい、承っています。


全国対応の「無料出張買取(出張費・搬出費完全無料)」もご利用いただけます。専門スタッフがご自宅まで伺い、コレクション全体を安全に査定・運び出しいたします。まずはスマホで写真を撮って、お気軽に当店へご相談ください。


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【ヨーンミッケ パイプ買取専門店】

フリーダイヤル: 0120-676-691 (通話料無料)

営業時間: 8:00〜22:00(年中無休)

 
 
 

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